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レイキ~後日談~
2008年09月18日 (木) | 編集 |
記事を読み返していて思い出したこと。

母に12ポジやアチュしたことは以前記事に書きましたが、
今日は祖父のことを書こうと思います。

実をいうと、今年の夏、祖父がなくなりました。

わたしは本当におじいちゃん子。
小さな頃から、本当におじいちゃんに愛されてきたし、誰よりも特別な存在でした。

そんな祖父が、骨折したのは、レイキをはじめたばかりのの頃だったと思います。
大好きな菊の花の世話をしていて、転んで骨折したのです。
もちろん、入院。治れば退院のはずでした。

でも、年をとると、簡単によくはならないんですね。
もともとあまり物を食べない祖父は、入院中にやせ細り、筋肉も減り、杖なしでは歩けなくなってしまったのです。

やっとの思いで退院しても、しばらくするとまた体調を崩す、、、ということの繰り返しになってしまいました。

繰り返す入退院に、祖父は不安になったようです。
「自分はこのまま死ぬんじゃないか?実は重い病気なのに、家族が隠してるんじゃないか?」
そんな風に思っていたようで、当時お見舞いに行く母たちに、自分の葬式について、とかそんな話ばかりしていたようです。実際はそんなに悪い状況ではなかったんですけど。

病院に行くと入院させられる、と思うのか、
祖父は具合が悪くても、「具合が悪い」と言わなくなりました。
もともと病院が嫌いな上に、血管が細すぎて、点滴が入らないのです。
看護婦さんたちにも苦手がられてました。
痛い思いをして、やっと注射針が入っても、しばらくすると、点滴がもれて、手足が青黒く腫れる。
そんな入院生活は本当に嫌だったんでしょうね。

そんなある日、
母から夜中に突然電話がかかってきました。

祖父が危ない、と。
肺炎をこじらせていたのに、入院をこばみ、様子を見に来た先生に緊急入院させられたけど、
容態が悪化したとのこと。

遠隔はそれまでにも、何度も送っていました。
でも、この時ほど、真剣に遠隔を送ったことはなかったと思います。

この時は、泣きながら遠隔を送りました。
まだ、心の準備が出来ていなかったのです。
おじいちゃんは特別な人。この人がいなくなったら、わたしはどうしたらいいかわからない、それくらい、大切な人。

幸い、この時、祖父は一命を取り留め、数日後、無事退院できました。

この頃、母も既にレイキを受けていました。
祖父にも受けてもらいたいと思ってるんだ、という私に、母は
「おじいちゃんはこういうの信じないと思うよ。」といいましたが、ともかく手を当ててみよう、そう思ったのです。

それまでにも、血行のわるい祖父に、足のマッサージを何度かしていたので、
手を当てること自体は嫌がりませんでした。

というか、手を当てると喜んだんです。
あったかい、って。
なんだかスーッとする気がするよ。

そういってくれた言葉をわたしは最初あまり信じていませんでした。
気を使って言ってくれてるのかな、くらいに思っていたのです。

けれど、東京に帰ってしまってから、母が私の代わりに手を当てようか?と聞くと、
やってくれ、と頼んだ、というのです。
あぁ、気持ちいいっていうのは本音だったんだ。と気付いたのでした。

その後、また帰省したときに、祖父に、レイキ受けてみる?と聞くと、
あっさり、「うん」というので、かなり驚きました。

なんだかんだと、断るんじゃないかと思ってたんですよね。

アチュをして、しばらく経った頃、母から連絡がありました。
「寒がりだったおじいちゃんが、寒がらなくなった」というのです。

入院の回数も少し減ったように思います。あれから5年くらい経ちます。

おじいちゃんはわがままな人でした。

どんなに医者にとめられても、お酒もタバコもやめなかった。
わたしも、なぜか、それを止めようとは思わなかった。
というか、止めたら死ぬなぁ、なんて思ってた。
なんといっても、入院中、リハビリは嫌がるくせに、たばこ1本吸うためだけに雨が降っていても外まで歩いていたような人だから。あれはリハビリ代わりだったね。

今年の夏、1月になくなった祖母を追うように亡くなった祖父。
お酒のせいで内臓がボロボロだったそうです。
「酒が飲めなくなったら俺は死ぬ」というのが口癖だった祖父。

亡くなる数日前に、母に「俺はもう酒はいいや」って言ったそうです。

ホントに、お酒が飲めなくなったらあっちに行っちゃったんだねぇ。

おじいちゃんに、アチュできたこと。
遠隔を送れたこと。
それだけでも、レイキを受けた甲斐があった、と思います。

おじいちゃん、たくさんたくさん、ありがとう。大好きだよ。


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