毎日の生活をもっと楽しく、もっとラクチンに♪

スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ホテルルワンダと胎動
2010年08月20日 (金) | 編集 |
今日は旦那さんのお休みの日。
休みの日はたいてい散歩につきあってくれるから、散歩がてら、近所のゲオで何か見るものがないか物色。

いつも新作を借りることの多い旦那様。今日はあんまり見たいものがなかったらしく、選んだ1本は、以前、見たいね、といっていた『ホテルルワンダ』でした。



観はじめてすぐ、びっくりした。
ルワンダの大虐殺は、アメリカではクリントン政権時代。1994年の出来事。
歴史にうといわたしは、昔のできごとだと思ってた。
たった15~16年前の出来事だったなんて、知らなかった。

同じ国の、同じ民族なのに、虐殺が始まる。

本当にたくさんの死体、死体、死体。
怖い。なんでこんなことが起こるの?もうやだ。

基本、人が死ぬ映像が苦手なわたしは、途中、何度も目を背けた。

すると、わたしの『怖い』って感情に反応するかのように、赤ちゃんがおなかの中で激しく動くのを感じる。
一度じゃなかった。
何度も、何度も、わたしの感情が大きく動くたびに、赤ちゃんが一緒に反応する。
わたしが落ち着くと、おなかの中の動きもとまる。

何でわかるんだろう?どうして伝わるんだろう?
不思議でならなかった。

この映画の中の台詞の一言が、忘れられない。

一人の外国人記者が、危険を顧みずホテルを出て、虐殺の映像を撮影する。
その映像を観た主人公は

「この映像が流れれば、世界がこの国を助けてくれる」

という。

でも、撮影した記者は、残念そうにこういう。

「残念ながら、人々はこの映像を見ても『怖いね』といって夕食を続けるだけだろう」と。

悲しかった。その通りだから。
世界中のニュースを、毎日目にする。
怖いニュースの方が断然多い。
そして、それを見て、悲観して、なんでこんなことが起こるんだろう?
そう思うけど、わたしは何をしているだろう?

こういう映画を見ると、いつものことだけど、へこむ。

それでも、この映画は勇気ある主人公のおかげで何十万人という虐殺の中で、約1200人の人が救われている。

わたしにできることは何だろう?

ポノポノして、過去に光を送って。
できることは少ない。

だから、忘れないようにしよう。
そして、小さなことでも、自分にできることをしていこう。
そう思う。

おなかの赤ちゃんが育つ未来が、少しでも明るく、楽しい世界になるように。



スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。